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2014.12.30 (Tue)
無酵母パンを用いる以上は、その聖餐はユダヤの過越しに由来を持つと言える。
過越しがエジプト最後の晩餐となったように、キリストはエルサレムから出立される前夜の食事を儀礼とした。
やはり、聖餐は過越しと深い関係にあり、ニサン14日と呼ばれる夜に行われるべき道理あり。
天文で算出すれば、カトリックの嫌ユダヤに由来するコムプトゥム・パスカリスと同じく過越しを離れることになる。
しかし、この儀礼は天で再度の実体を持つことになるので、地上の聖餐はその模式であり、儀式以上のものではない。
カトリック以来、日曜の「パン裂き」(クラスマ)が聖書に有ったかのように教えられてきたが、それらは無酵母パンの時期からずれており、しかも記述に葡萄酒が欠けている。カトリックの一種陪餐はアルコール中毒や幼児への都合に合わせているだけでなく、聖書記述の欠落を誤魔化すものでもある。

イエスは『人はあらゆる種類の罪や冒とくを許されます』と言われます。つまり『霊に対する冒とく』を犯さない限りにおいてです。
これによって「救い」は国境や宗教を越えて全人類に広がることを可能にしました。(マタイ12:31)
このような「救い」であれば、その人がキリスト教徒でなくても、あるいは重罪を犯した人であっても、許しは公平に臨みます。救いの要件は行状の「業」ではなく、聖霊への「信仰」となるからです。(ローマ1:17)


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